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建築の専門学校に通っていたとき、学校に募集が来ていたことから、この会社を受けました。面接は経営顧問が行ってくれましたが、部屋に入った途端「全然、緊張しなくていいからね」と、言ってくれて、その後の会話も堅苦しさがなく居心地がよさそうな会社だなと思いました。入社してからもその印象は変わらずで、社の人たちはフレンドリーで雰囲気が温かいですね。現在、経理の仕事に携わっていますが、最初の頃はやはり失敗をしてしまいました。そのときでも、とがめずに上手にこなす方法を先輩がアドバイスしてくれることが多かった。むやみに責められない環境だからこそ「しっかりしよう」と、かえって気持ちが高まり、自立心が芽生えます。今ではミスも少なくなりましたね。 |
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| 私が担当している業務は経理の仕事で、材料費や大工さんや職人さんに支払うお金など家を建てるのにかかった費用を計算していきます。一棟あたりの建物の原価を出して最終的にその月の売上を出します。仕事は請求書などの書類が多く、締め切りとの戦い。最初はスピードも遅くて上手くまとめることができませんでしたが、少しずつ出来るようになると今度は仕事が楽しくなりました。特に毎月の売上のほかに、年に一度行われる決算は規模も大きく、やりがいがあります。仕事を通して知ったのが、机の上の文房具や電話の置き方など、小さな工夫が能率アップにつながるということ。大事な基本だと思います。最終的には設計士を目指すつもりで入社しましたが、今いる部署で学べることは大きいと思っています。 |
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| 学校でも学んだし、やはり将来的には設計の仕事をしたいと思っています。人が住みやすくて帰ってくるのが楽しくなるような住宅を作りたいんです。そのために2級建築士の資格を取りました。経理は比較的早く帰宅できるので、仕事が終わってから勉強して試験にチャレンジしました。夢を叶えたいですね。私は建築方面に興味があったけれど、今の学生さんたちには何がやりたいかわからない人も多いと思います。就職に関して迷っている人は色々な会社の説明会に行ってみてはどうでしょう。会社が自分たちを見るように、こちらも相手を見ます。数多くの会社を見ることで判断力がつき、行き先が見極められると思いますよ。 |