在来工法の基本的な接合は仕口と継手です。木材を大きく削り取り組み合わせる為に、接合部が乾燥収縮などにより狂いが生じて弱くなり地震などの揺れで破損する心配がありました。J-WOOD工法では公共ホールや体育館に普及している金物接合を住宅に採用し、在来工法による構造仕口の2倍以上の耐力が得られます。


一般的な在来工法の通しはしらの一例です。昔は金物を一切使用しないで、仕口や継手だけで接合していました。在来軸組工法は優れた工法ですが、柱を刻んで切り欠きを作って軸組みにするために、断面欠損が多くなり、木材の強度が失われるという難点があります。通し柱では、最大4面に断面欠損の心配があります。
LVLとJK金物の採用で仕口強度が抜群に安定し、地震に強い「頑強な住宅」が可能となりました。
通し柱にはポルト穴以外の欠損は発生せず、梁などの横架材もJK金物の取付けスリットとパイプピンの穴だけです済みます。
通し柱にはポルト穴以外の欠損は発生せず、梁などの横架材もJK金物の取付けスリットとパイプピンの穴だけです済みます。
現代病のひとつシックハウス症候群は、新築時の住宅に多く発生し、新築病ともいわれるように、建築資材から発生するホルムアルデヒドがその大きな原因とされてきました。J-WOOD・LVLは、フェノール樹脂接着剤を使い製造工程において高温で長時問、熱圧締を行うことで、接着層からのホルムアルデヒド放散量をゼロに近いレベルまで抑えています。


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