テクノロジー

基礎・地盤

安心な家・暮らしはまず足もとを固めてから。
耐震性・耐久性のことを真剣に考えたら基礎にもこだわりたい。

基礎・地盤 基礎構造・地盤調査 基礎構造図

基礎とは、地面と建物との間にある鉄筋コンクリート造の土台のことで、建物の重さを地盤に伝え、建物の荷重を安定して支持する役目を持っています。一般的には、布基礎かベタ基礎が用いられることがほとんどです。両者の違いとして布基礎は、建物の外周部と内部の壁・耐力壁の通り部分に設置します。形状は逆T字型で、その底辺部分が建物の荷重を地盤に伝える役割を果たします。これに対し、当社が採用しているベタ基礎は、建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、コンクリートを流し込む工法で、基礎底部がすき間なく連続した1枚の面状となっている構造により、建物の荷重を鉄筋コンクリート面全体で地盤に伝えるため、荷重が分散され、より高い支持力が実現します。

軟弱地盤に強い堅固なベタ基礎構造

  • 防湿フィルム

    防湿フィルム

  • 配筋

    配筋

  • ベタ基礎構造

    ベタ基礎構造

一棟一棟丁寧な地盤調査を実施

地盤調査

建物に深刻な影響を及ぼす、地震による大きなダメージや、不同沈下による壁のヒビ、ドアや窓の建て付けの悪化など、これら、土地に関する不安要素を事前に調査いたします。お客様がより安心してお住まい頂けるように、私どもセナリオハウスでは、全ての土地に関して地盤調査を実施しております。

必要に応じて最適な地盤改良

地盤改良

お客様の家の4隅と中心の5ポイントに「スウェーデン式サウンディング試験」を行います。その試験の調査報告書を基に、地盤が軟弱である場合には地盤対策工事を行います。地盤対策工事には、「表層改良」「柱状改良」「鋼管杭」などがあります。地盤の性質に合った安全性かつ経済性を考慮しお客様にご提案します。

家を建てても、その土地が軟弱な地盤だったとしたら・・・
セナリオハウスでは万全の基礎・地盤対策で住宅の安全性を確保。

全周基礎パッキング工法を採用

床下の通気性を考慮して全周基礎パッキング工法を標準仕様としています。全周基礎パッキング工法では通気性・防蟻性に優れたパッキンを基礎上部全周に使用することで床下全周換気が可能となり、従来の床下換気口に比べ1.5~2.0倍の換気能力があります。また建物の荷重を基礎全体で受け止め、部分的な過荷重を防ぎ、耐震・耐久性が向上するほか、土台と基礎を絶縁するので土台の腐朽を防ぐというメリットもあります。

全周基礎パッキング工法


地盤対策

最適な方法で最良の地盤改良を施します

柱状改良の施工例

[柱状改良の施工例]

  • 表層改良

    表層改良
    軟弱層が薄い場合に行います。軟弱層にセメントなどの強固材を混ぜ合わせ、土の強度や圧縮性を高めます。

  • 柱状改良

    柱状改良
    軟弱層が2?8mの場合、良好な層まで柱状の改良杭を打設し、その上に通常の基礎を組みます。軟弱層にセメントなどの強固材を混ぜ合わせて、土の強度や圧縮性を高めます。

  • 鋼管杭

    鋼管杭
    表面に軟弱地盤があり、良好な層までの距離が大きい場合や、建物が切土と盛土にまたがる場合に、鋼管を打ち込み基礎を支える方式です。

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