テクノロジー

遮音性

静かな環境とプライバシーを確保。

基礎・地盤 基礎構造・地盤調査 基礎構造図

基礎とは、地面と建物との間にある鉄筋コンクリート造の土台のことで、建物の重さを地盤に伝え、建物の荷重を安定して支持する役目を持っています。一般的には、布基礎かベタ基礎が用いられることがほとんどです。両者の違いとして布基礎は、建物の外周部と内部の壁・耐力壁の通り部分に設置します。形状は逆T字型で、その底辺部分が建物の荷重を地盤に伝える役割を果たします。これに対し、当社が採用しているベタ基礎は、建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、コンクリートを流し込む工法で、基礎底部がすき間なく連続した1枚の面状となっている構造により、建物の荷重を鉄筋コンクリート面全体で地盤に伝えるため、荷重が分散され、より高い支持力が実現します。

複層ガラスサッシの遮音

複層ガラスサッシを使用すると外部からの耳障りな音を軽減し、室内からは中の雑音を外に逃しにくい環境づくりに役立ちます。

  • 複層ガラス

    複層ガラス

  • サッシ

    サッシ

床・天井の遮音

全周基礎パッキング工法

グラスウールには吸音性があり、それと併用する形でフローリングと構造用合板の間にゴム製遮音マットを入れると、更に遮音効果を得ることができます。また、ゴム製遮音マットを軽量気泡コンクリートに替えると、より遮音性は高くなります。軽量気泡コンクリートは優れた吸音性能を持つため、適切な仕上げ材との組み合わせにより、高い遮音性を持たせることが可能であり、コンクリートよりもずっと軽い壁や床で同じ遮音性能が得られます。

壁の遮音

外壁材とエアスペース、吸音性の高い断熱材と石膏ボードで、外部の音も気にならない程度まで低減します。

音を気にせず快適な室内をつくる遮音仕様の壁(断面図)

断面図

※人間の耳に聞こえる音は、10dB(デシベル) 小さくなると、ほぼ半減して聞こえます。
※グラスウールは吸音材として劇場や音響設備、防音パネルにも使われます。

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