代表が語る広島建設

TALK BY MR. SHIMADA

50年の知恵を糧に
さらなる挑戦と地域への貢献を

広島建設株式会社

代表取締役　島田秀貴

広島建設　代表取締役　島田秀貴の写真

求める人物像

PERSONALITY
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人々の夢に関わる責任感と、
時代を切り拓く挑戦心。

住まいづくりは人々の夢や想いを実現する仕事です。言うまでもなく多くの人々にとって住宅は一生に一度の買い物であり、夢の実現に向けた非常に高額な買い物になります。その重みをしっかり受け止め、責任感をもってお客様の夢の実現に努める。それが住まいづくりに関わる者に求められる最大の資質です。また少子高齢化やITをはじめとする技術進化など住まいを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。住まいから派生する暮らしのニーズはさらに多様化し、新たなビジネスチャンスも生まれています。その意味では従来の考え方や常識に囚われず、斬新な発想で時代を切り拓く力も求められます。人々の夢に関わる責任感と、時代を切り拓く挑戦心。そのふたつのマインドをもつ若者に、広島建設は大きな活躍フィールドを用意しています。

広島建設の特徴

FEATURE
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あえて地域を限定し、
クオリティを高める。

広島建設は千葉県を中心に一都三県で、あえて地域を限定したビジネスを展開しています。その理由はお客様との「より深い住まいづくり」を実現するため。どこよりも詳しい土地情報を提供する。自分の目でしっかりと現場を確認する。きめ細かな長期にわたるアフターフォローを欠かさない。顧客満足度につながるこれらの活動は、地域に根差しているからこそ高いレベルで実現できるのです。また地域に経営資源を集中することにより、移動によるタイムロスや社員の疲弊を防止し、職人の確保や不要なコストの削減にも大きな効果を発揮します。こうした広島建設の姿勢は地域の人々に高く評価され、信頼を築き上げてきました。自分たちが住む街で、リーズナブルで高品質な住まいを提供する。その50年以上の歩みにより、広島建設は地域の人々に愛され、盤石の経営基盤を固めています。

今後の事業展開

FUTURE OF US
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「3本の矢」を軸に、
すべての事業で「地域No１」を目指す。

広島建設は、理想の住まいを提供する「住宅事業」、公共施設や大型建築物を建設する「特建事業」、不動産売買・賃貸経営など各種土地活用を行う「不動産事業」を3本の矢として事業展開しています。その基本軸は今後も変わることはありません。しかし、住まいに関わるニーズは建物だけではありません。住みやすさ、暮らしやすさへの要望にお応えしていくことも「地域に根差した住まいの専門家」である私たちの使命です。たとえば、家族構成などの環境変化に伴うリフォームやリノベーションサービス。あるいはエコで経済的な暮らしを実現する太陽光発電や、高齢化社会を支える介護事業も住まいから派生したサービスのひとつです。広島建設は、地域の人々とのコミュニティネットワークを基盤に、住まいに関わるあらゆるニーズに応え、包括的なサービスを提供し、すべての事業で「地域No1」を目指していきます。