北側LDK|借景のある3階建てのくらし
妥協を一切せず、理想を全て詰め込んだ住まい。広く開放的な空間を実現し、大満足の家が完成しました。
吹き抜けと借景でいっそう広さを感じるLDK
妥協を一切せず、理想を全て詰め込んだ住まい。広く開放的な空間を実現し、大満足の家が完成しました。
吹き抜けと借景でいっそう広さを感じるLDK
T様邸
数ある要望のなかでも、「窓の位置と高さ」「照明の明るさ」「周辺環境を検討した間取り」は考えに考え抜いてこだわりました。「広く見せるには」「開放感を出すには」を自分たちで意見を出しあい、それを営業さん設計さんに全部相談していましたね。
金額面や立地など条件がある中でしたが、結果として諦めたところが一つもなく、もう本当に「全部いれちゃえ!」と、全て盛り込んでもらいました。
我々の「全部いれちゃえ!」を聞き入れてくれて本当に盛り込んで実現してもらったので、今、まったく後悔がないと言い切れるくらいの住まいが完成しました。
その中でも特に悩んだのが2階LDKの北側です。
通常であれば、北側にリビングは配置しないですよね?
ですが、南側が道路で間口も広くなく、隣家とも距離が近かったこと、そして戸建住宅が多い場所でしたので、「キッチンを南にしてリビングを北側にする」ことで周囲の音との距離をとりました。これは契約前の営業さんのアイデアから生まれた間取りです。
また、北側がちょうど緑地でしたので、これを景色として家の中に取り入れたことで、外からの視線と音を気にすることがなくなった上に、解放感を増す効果があったので驚きました。
借景のある暮らしは、想像以上によいものですね。
疲れていたら自然とリビングに足を運んでいますから、本能的にも落ち着くのでしょうね。
お休みの日は、だいたいこのリビングのソファでコーヒーのんでテレビを見て、穏やかな時間を過ごしています。
私たちも注文住宅を建てると決めたものの、最初は不安でいっぱいでした。だから、しっかりとした会社、信頼できる人を探していました。そんな時に出会ったセナリオハウスの営業担当の方は人柄が良く、全てに一生懸命な姿勢だったので、お願いしようと思ったんです。
これから家づくりを始められる方も、不安なことがあるかと思いますが、頼りになる担当さんがいれば安心して家づくりをすすめられますので、この人にお願いしたい!と思ったら迷わずに質問や要望をなげかけて積極的にコミュニケーションをとっていってください。
それが、理想の住まいづくりにきっとつながります。