将来の同居を視野に|スキップフロアのある二世帯住宅
吹き抜け窓から絶景を望む、開放感たっぷりの二世帯住宅。オンラインで海外赴任中の娘夫婦と意見を重ね、全員のこだわりが詰まった理想の住まいが完成しました。
吹き抜け窓から絶景を望む、開放感たっぷりの二世帯住宅。オンラインで海外赴任中の娘夫婦と意見を重ね、全員のこだわりが詰まった理想の住まいが完成しました。
K氏邸
(親世帯/談)
マンション暮らしでしたが、売却を考え始めたことが住み替えのきっかけです。現在は海外に滞在している娘夫婦との将来的な同居を想定し、「二世帯住宅」を計画することにしました。
家づくりは私たち親世帯が主導しましたが、2階は娘夫婦が使う場所。オンラインで打ち合わせを重ねるなど、離れていても意見を取り入れられるよう工夫して進めました。
相談カウンターで4社ほど紹介していただいた中で、広島建設の営業さんは説明が非常に分かりやすく、コスト面も希望通りでした。分からない点も丁寧に説明してくださったので、「ここに決めよう」と夫婦で意見が一致しました。
二世帯住宅ですが、共用部分は玄関のみ。1階と2階でフロアを分け、お互いが気兼ねなく暮らせるように配慮しました。
生活リズムの違いを考え、水回り(トイレ・洗面・浴室・キッチン)もそれぞれのフロアに設けています。
内装は「ホテルのような非日常感」をテーマに白とグレーで統一し、開放的な空間を目指しました。
【LDK】
はじめは開き戸の予定でしたが、窮屈さを避けるためスライドタイプの2枚戸(上吊り片引き戸)に変更しました。
ガラスが入ったデザインなので空間に抜け感が出たのがうれしいです。
今までのマンション生活は天井が低くて圧迫感があったので、ハイドアにして開放感を演出していただきました!天井もリビングは折り上げ、キッチンは折り下げることで、空間に心地よいメリハリが生まれています 。
キッチンは空間に馴染む色合いとデザインを選びました。
作業スペースが広いので快適ですし、リビングと繋がっているので、家事をしているときも家族との会話が弾みます。
【洋室A・洋室B】
リビングに隣接した夫婦それぞれの個室を設けました。
普段は別々の部屋で寝ることが多いですが、スライドドアで仕切れるようにしており、状況に合わせて柔軟に活用することができます。
【スキップフロア】
注文住宅ならぜひ取り入れたいと思っていた場所です。デスクを設けて、軽作業などに使用しています。
床下には広々とした収納スペースを設けました。
特にお気に入りなのが吹き抜けの窓。設計士さんの提案で縦滑り出し窓を3つずつ並べたことで、
日中は富士山、夜は月を眺められる絶景のベストポジションになりました!
【LDK】
1階と吹き抜けで繋がる、開放感あふれる空間です。
暖房効率を考慮して透明なスライドドアを設置しましたが、光をしっかり取り込むことができるので観葉植物の育成にもぴったりです。
キッチン部分は娘夫婦が希望していたものを採用。1階と同じシリーズにして、マーブルっぽいカラーを選びました。
最近流行りのⅡ型キッチンで、シンク側は少しスペースがあるため、椅子をおいて軽食を取ることもできます。
メインの色使いを白にするか、黒にするか、いろいろと検討を重ねました。
街中の家を参考に「汚れが目立ちにくい」という実用面から、グレーを基調とした2色使いに決めました。
玄関横のシューズインクローゼットにはパイプを設置し、靴だけでなく上着も収納できるようにしました。
帰宅後すぐに使える手洗い洗面は、トイレ後の手洗いも兼ねた便利な2WAY仕様です。
空間をすっきり見せたかったので、タンクレストイレを採用しています。
1階はグレー、2階はブラックのカラーを選びました。
1階には壁面に手すりをつけていて、安全にも配慮したつくりにしています。
住み始めて半年ほど経過していますが、変わらず安心して過ごすことができています。太陽光発電のおかげで電気代が賄えるのも助かりますね。
今は私たち夫婦(親世帯)だけで暮らしているので、娘夫婦が帰国し、家族全員で賑やかに過ごせる日が今から楽しみです。