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商品紹介
HINOKI

日本の風土で逞しく育ってきた檜は建築用材に姿を変えてもなお日本の風土によく馴染むもの。
檜の持つ良さを活かしながら、環境に優しい「檜LVL」が生まれました。
更に強く、優しく人々の生活を見守り続けます。

檜LVLとは

檜LVL(Laminated Veneer Lumber)は純国産の檜単板を積層した構造用単板積層材。単板を繊維方向に並行して積層するため、縦方向への強度が上がります。

檜LVLの流れ
単板切断(レース)・断裁

ロータリーレースで単板を作り(かつらむき)、定尺にカット

単板切断(レース)・断裁
接着・プレス

ジョイント単板1枚1枚に接着剤を塗布し、繊維方向を揃えて、中心層から外側に向けて2枚ずつプレスで接着。LVL(大板)の完成。

接着・プレス
十分にプレス・養生の
工程を経て完成
十分にプレス・養生の工程を経て完成

長く安心して住むために 高耐久性・高耐蟻性

檜は高い耐久性を保有しており、家を支える構造躯体には最適な樹種と言えます。JAS(日本農林規格)において耐久性区分D1クラス(耐久性が高い)に分類され、防腐処理不要で劣化対策等級3級(最高等級)にも対応します。檜は薬剤による防腐処理が不要なため自然本来の姿で環境にも優しい樹種です。因みに薬剤の持続効果は一般的に10年と言われています。

高強度 無垢材の約2.25倍

檜LVLは無垢材と比較して約2.25倍の強度が確保されています(右実験データより)。さらに、LVLは製造過程で欠点のある単板は取り除いているため、品質も高強度で一定です。

檜LVLのせん断実験の様子

檜LVLのせん断実験の様子

檜KD無垢材のせん断実験結果

上のグラフは檜LVLと檜KD無垢材のせん断実験結果です。檜KD無垢材が約2.5tの時、檜LVLが約4.5tで破断しています。この2.0tの差が耐久性の高い住宅を実現するポイントとなります。

国産材マーク

国産材

日本の森林のため、
広島建設セナリオハウスでは国産材マークの普及に協力しています。

掲載の商品・部材の色・柄などは、実際とは多少異なる場合があります。

※写真および内容の一部は、改良を目的として予告なく変更することがありますのでご了承ください。
※仕様や説明等は商品によって異なります。また表現としてイメージを含んでいます。

安心の取り組み

高品質を保つための徹底した検査を実施

檜LVLは生産工場においてJAS規格に基づく検査を実施。品質の維持向上に日々努め、お客様の元へ検査に合格したものが出荷されます。

浸せきはく離試験 乾燥過程

浸せきはく離試験 乾燥過程

煮沸はく離試験 4時間煮沸

煮沸はく離試験 4時間煮沸

ホルムアルデヒド放散量試験

ホルムアルデヒド放散量試験

トレーサビリティ(履歴)のとれる木材を使用

住宅に使用される1本1本の材木の産地、伐採時期、工場での製材から出荷、現場に届けられるまでの過程を全て追跡できる仕組みになっています。また、生態系を壊すような伐採が行われている木材の使用はいたしません。国で認められた森で合法的に生産された木材を仕入れ、出荷まで責任を持って管理しています。

丸太から製品まで

丸太から製品まで

いつ丸太が入荷し、いつどのような加工をしたのか、生産工程ごとに履歴を残し、番号で管理しています。

製品出荷

製品出荷

LOTナンバー、JASマークを印字。梱包した後に出荷します。

製品出荷後

製品出荷後

管理されている番号から丸太の産地など証明が可能です。

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