technologyテクノロジー

構造

02technology

構造

確かな技術から生まれる快適な住み心地
強い家をつくる構造と工法

在来工法で重要な仕口・継ぎ手・ホゾなどの加工をCADで設計されたデータを基にコンピューター制御で機械加工しています。その精度は手加工と比較すると格段にアップし、ばらつきが少ない高耐久、高品質の構造をつくることができます。さらに現場の施工精度を高め、作業性の向上に加え工期の短縮を実現しています。

高い自由度を実現!

集成在来工法

木材はもともと水分を多く含んでいるため、乾燥が不十分だと狂い、割れ、反りが生じてしまいます。集成材(エンジニアリングウッド)は製造の段階で天然乾燥に加え、乾燥装置を用いて乾燥し、木に含まれる含水率を管理することで、優れた寸法安定性を実現しています。また幅、厚さ、長さ方向を自由に接着調整することができるため構造計算に基づいて必要とされる強度の部材を供給することが可能です。

集成在来工法 pickup 木造軸組工法の優れた
特徴を進化させる集成材(エンジニアリングウッド)

Point

  • 木痩せが少ない
    優れた寸法安定性
  • 安定した強度
  • ムク材に比べ
    1.2~1.5倍の強度

単位重量当たりの強度は
鉄やコンクリートよりも強い

軽くて強い木の強度性能

同じ重量で強さを比較すると、木は鉄の約4倍の引張強度、コンクリートの約6倍の圧縮強度を備えており、軽くて強い素材であることがわかります。建物の重さに比例して破壊力が大きくなる地震に対して、鉄やコンクリートよりも軽量な木造の家のほうが地震からの影響が少なく、地震の多い日本では軽くて強い木材で家を建てる事は理にかなっているのです。

軽くて強い木の強度性能

最新テクノロジーで
大型木造建築物も可能に

300年前から使われる集成材の技術

近年、日本でも大スパンの木造建築が本格スタートし、多くの大型建築物に採用されています。歴史的には元禄時代に東大寺の大仏殿の修理が行われた際、長さを継ぎたし何本もの木を寄せ集めて強く丈夫な柱として用いられたことが、集成材のルーツとも考えられます。

  • 日本古来の建築物にも使われる集成材の技術日本古来の建築物にも使われる集成材の技術
  • 大型木造建築物に対応大型木造建築物に対応
檜ハイブリッド工法 pickup 国産材LVL(構造用単板積層材)
セナリオハウスオリジナル
国産材工法

檜ハイブリッド工法

現存する世界最古の木造建造物である法隆寺にも使われているヒノキは、高温多湿・シロアリの発生など、大きな負担がかかる日本独特の気候風土に適した建築用材としての高い耐久性を誇ります。建築用材として優れた特性をもつ国産ヒノキを使用した檜ハイブリッドは、在来工法に国産材ヒノキ・スギを構造材として、適材適所に配置したセナリオハウスオリジナルの新工法です。 ※強度が必要な部分には強度優先の材料を選定する場合があります

Point

  • 国産材(ヒノキ・スギ)の
    ハイブリッド構造
  • 木痩せが少ない
    優れた寸法安定性
  • 安定した強度
  • ムク材に比べ
    2.25倍の強度

日本の森林と地球環境の
未来を守る

国産材建てること。

檜ハイブリット(国産ヒノキLVL)は、豊かな自然の中で計画的に育成されたヒノキ・スギを使用しています。良質の木材を育てるための間伐や植林は、森を健全に保ち、若返りを促進させます。こうした自然の循環に寄り添い持続可能な資源として生産されています。セナリオハウスの家づくりも、この森林サイクルのひとつと位置づけ、豊かな自然と人の営みを次の世代へ繋ぐ国産材の使用に取り組んでいます。

  • 日本の森林のため、国産材マークが付された木材製品の利用を推進しています 日本の森林のため、国産材マークが付された木材製品の利用を推進しています
  • 日本の木を使うことは、森を守ることにつながっています。 日本の木を使うことは、
    森をまもることにつながっています。

現代の高断熱・高気密住宅に
最適な建築用材

高い寸法安定性を誇るLVL(構造用単板積層材)

同じ重量で強さを比較すると、木は鉄の約4倍の引張強度、コンクリートの約6倍の圧縮強度を備えており、軽くて強い素材であることがわかります。建物の重さに比例して破壊力が大きくなる地震に対して、鉄やコンクリートよりも軽量な木造の家のほうが地震からの影響が少なく、地震の多い日本では軽くて強い木材で家を建てる事は理にかなっているのです。

一般製材と檜ハイブリッドLVLの含水率比較 pickup

一般製材と檜ハイブリッド
LVLの含水率比較

建築後、年数が経過した木造住宅の部材の含水率は、おおよそ10~20%です。木材の収縮は、含水率が約30%以下に低下してから始まるため、未乾燥材を使用した場合は、建築後に収縮による寸法変化が生じます。

  • 一般製材 一般製材と檜ハイブリッドLVLの含水率比較
  • 檜ハイブリッド(国産LVL) 一般製材と檜ハイブリッドLVLの含水率比較

乾燥実験による寸法の比較

  • 一般製材乾燥実験後の収縮 一般製材乾燥実験後の収縮
  • 乾燥実験後も収縮のないLVL 乾燥実験後も収縮のないLVL

一般製材品では十分に乾燥を施したとしても周辺部と中心部の含水比率が均一ではないので割れや狂いの原因になります。最新の断熱・気密工法では構造材の割れや狂いは、建物に隙間やずれが発生してしまいます。木材が完全に乾燥しているLVLの場合には一般製材のような乾燥にかかわる収縮がほとんどないので、現代の高性能住宅の構造材として最適な建築用材といえます。

掲載の商品・部材の色・柄などは、実際とは多少異なる場合があります。
※写真および内容の一部は、改良を目的として予告なく変更することがありますのでご了承ください。
※仕様や説明等は商品によって異なります。また表現としてイメージを含んでおります。

technology
ページトップに戻る